黒にんにく [美容、健康、ダイエット]
世界中が注目しているにんにくのパワー
一九九〇年、米国国立ガン研究所がスタートさせた「デザイナーフーズ・プログラム」。これは食品の有用性を確かめていこうというプロジェクトで、その中でもにんにくはトップクラスの評価でした。
にんにくには、アリイン、カリウム、カルシウム、ビタミンB1、B2、ビタミンCなどが多く含まれています。これらの成分から古代エジプトではその薬効を高くうたわれ、現代では身近なハーブとして暮らしの中に溶け込んでいます。
さらにパワフルにさらに美味しくした「黒にんにく」
にんにくとは、今や全国ブランドに成長した青森県「福地ホワイト」種にんにくを海洋深層水に漬け込んで丸ごとじっくり熟成させたものです。力強い黒色をしているものの、フルーティな甘酸っぱい味となっています。
しかし特筆すべきはその成分。当時、弘前大学医学部保健学科の教授だった佐々木先生により、生にんにくに比べて次のような結果が得られました。
●ポリフェノール・・・約5倍
●SOD活性・・・・・約4倍
●脂肪燃焼系アミノ酸・・・約20%増
●疲労回復系アミノ酸・・・約2倍
この他にも様々な驚くべき結果の差がありました。
この魅力のパワーを身体に負担のかからないカプセルにしたのが「熟成黒にんにく」です。
2007-11-06 15:32
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