米国公認会計士 [いろいろな話題]
海外や外資系の企業に通用する資格に、
CPA米国公認会計士などがあります。
国際資格のリーディングスクール、
U.S.エデュケーション・ネットワークに出ていた情報を見てみると、
未経験でも米国公認会計士の資格を持っていたがゆえに
ニューヨークのそれも日本の大企業に採用が決まった方の話などが出ていて、
今の時代、世界で通用する資格を持つことが大切なのかなぁー
と感じる今日この頃です。
実際、私のニューヨーク好きの友人も、
ニューヨークに住みたいという思いは
人一倍強いのですが、人並みに英語ができるだけでは
ニューヨークでの就職は難しいようです。
ここで、人より優れたものを自分自身が持っていることが
就職に繋がってくると思うのですが、
ニューヨークで仕事を探すに当たり、仕事の経験はないことは
しょうがないにしろ、やはりどんな資格を持っているか
ということがポイントになってくるようですね。
じゃあー どうやって米国公認会計士の
資格をとればいいのか?というと、
U.S.エデュケーション・ネットワークで
紹介されていた情報によれば、試験の時にもちろん
米国に行かなければならないのですが、試験を受ける
州を選ぶ時、試験の条件が緩い州を選ぶのが合格へのコツ・・・
を知っておくこともポイントの一つだそうです。
どの州で米国公認会計士の資格のテストを受け、
合格できてもそれに対する評価は変わらないということで、
それならどうせ受けるなら緩い州で・・・というのは
ごもっとも。
こういう情報って実はすごく大切ですよね。
米国公認会計士、友人に勧めてみたい資格の一つです。
国際資格のリーディングスクール↓
U.S.エデュケーション・ネットワーク
コメント 0